泣けた!ソウル・サーファー
せりブログのご閲覧ありがとうございます。
前から気になっていた【ソウル・サーファー】
を観にいきました。
ここまで泣いた映画は久しぶりでした
サーファーのべサニー(左側の彼女)がサメに片腕を奪われ、
そのどん底からの再起を描いた、実話です。
僕もサーフィンをたまーにやるのですが、
片腕でやるなんて想像できない! いやっ無理!!
でもべサニーはハンデを乗り越え再起するんです。
本当はドン底なはずなのに家族や友人に気遣いしポジティブに
生きる姿に勇気と感動をいっぱいもらいました。
べサニーを支える家族、友人の「愛情」が
また素晴らしい!
彼女の前に向く姿と周りの愛情のおかげで
大会に出れるまでに!
この「愛情」で何回泣いたことか!(TT)
人間ですから自分も落ち込んだり不運だな~と
思うこともありますが
そんな時もう一度観たいと思う映画でした。
関連記事