泣けた!ソウル・サーファー

看板店せり

2012年07月01日 17:49

せりブログのご閲覧ありがとうございます。


前から気になっていた【ソウル・サーファー】
を観にいきました。



ここまで泣いた映画は久しぶりでした


サーファーのべサニー(左側の彼女)がサメに片腕を奪われ、
そのどん底からの再起を描いた、実話です。


僕もサーフィンをたまーにやるのですが、
片腕でやるなんて想像できない! いやっ無理!!


でもべサニーはハンデを乗り越え再起するんです。

本当はドン底なはずなのに家族や友人に気遣いしポジティブに
生きる姿に勇気と感動をいっぱいもらいました。


べサニーを支える家族、友人の「愛情」が
また素晴らしい!

彼女の前に向く姿と周りの愛情のおかげで
大会に出れるまでに!

この「愛情」で何回泣いたことか!(TT)


人間ですから自分も落ち込んだり不運だな~と
思うこともありますが
そんな時もう一度観たいと思う映画でした。



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